ある日突然、人生が変わった https://id.fc2.com/?mode=login&done=profile
2020.03.19.Thu.18:17
それは、突然というか、以前から感じていた 「家族がいるのに 孤独」を感じる日々が数年前から
じわじわと感じてはいました。
同じ、休日なのに旦那は、どこに行こうとかは絶対言わないし、休日も仕事だと出ていくこともあり、
家族なのに、とても同じ時間を共有している感じがしない、子育ても子供たちは大きくなったので、
そんなに、手もかからず、友達の方が良い年齢になり、自分の進路目指して奮闘中
母親はサポートに徹する、旦那は働くだけという日々でした。
子供達の卒業式に出るのも、いい歳した子供の卒業式にでるのは、親離れできないといい
子供が就職の研修で北海道に行っているから、ついでに行こうという提案も「そんなことだから子離れできない」といい
一緒に飲みに行こうと言えば「飲みたい時は楽しくのみたいから」といい
その頃から家庭をかえりみない言動が多々ありました。
家族と言っても、なんか皆バラバラのような、子供のことを一番に考えて行動したことすら
俺は俺は と言っもいっていた。ナルシストだったんです。
子供の学費が払い終わったあたりから、家庭を大切にする気が薄れているのがなんとなくわかりました。
それからは、不自然な事が多々あり、やたらと出張だとか、スマホを肌見放さずにいるとか
心ここにあらずという態度
そして、あまりにもおかしいので、スマホを観てみることにしました。
そしたら、女の後ろ姿の写真が多数でてきて、今でも手が震えながら写真を撮ったのを覚えています。
馬鹿な男を起こし、ラインを見せろと言ったら もう開き直りで、「見て見ぬ振りすればいいんだ」といいだし
また、話をするといい 結果的には「別れたい」と言い出す始末
こいつの為に何十年も苦労してきた、挙げ句 不倫、発覚してからも好き勝手に不倫旅行三昧
なぜ?なぜ?という気持ちが渦巻、私はココロも身体もすっかり悪くしてしまいました。
本当ならば、子供達に手がかからなくなった時点で、夫婦として過ごす一番良い時期を台無しにし
それも、前々からの企みであり、作戦であり
そこで、無理に休日を一緒に過ごす必要もないかと、旦那の休みにできるパートを探して
私は私の違う時間を過ごしていました。
スマホの乗り換えする時も、
じわじわと感じてはいました。
同じ、休日なのに旦那は、どこに行こうとかは絶対言わないし、休日も仕事だと出ていくこともあり、
家族なのに、とても同じ時間を共有している感じがしない、子育ても子供たちは大きくなったので、
そんなに、手もかからず、友達の方が良い年齢になり、自分の進路目指して奮闘中
母親はサポートに徹する、旦那は働くだけという日々でした。
子供達の卒業式に出るのも、いい歳した子供の卒業式にでるのは、親離れできないといい
子供が就職の研修で北海道に行っているから、ついでに行こうという提案も「そんなことだから子離れできない」といい
一緒に飲みに行こうと言えば「飲みたい時は楽しくのみたいから」といい
その頃から家庭をかえりみない言動が多々ありました。
家族と言っても、なんか皆バラバラのような、子供のことを一番に考えて行動したことすら
俺は俺は と言っもいっていた。ナルシストだったんです。
子供の学費が払い終わったあたりから、家庭を大切にする気が薄れているのがなんとなくわかりました。
それからは、不自然な事が多々あり、やたらと出張だとか、スマホを肌見放さずにいるとか
心ここにあらずという態度
そして、あまりにもおかしいので、スマホを観てみることにしました。
そしたら、女の後ろ姿の写真が多数でてきて、今でも手が震えながら写真を撮ったのを覚えています。
馬鹿な男を起こし、ラインを見せろと言ったら もう開き直りで、「見て見ぬ振りすればいいんだ」といいだし
また、話をするといい 結果的には「別れたい」と言い出す始末
こいつの為に何十年も苦労してきた、挙げ句 不倫、発覚してからも好き勝手に不倫旅行三昧
なぜ?なぜ?という気持ちが渦巻、私はココロも身体もすっかり悪くしてしまいました。
本当ならば、子供達に手がかからなくなった時点で、夫婦として過ごす一番良い時期を台無しにし
それも、前々からの企みであり、作戦であり
そこで、無理に休日を一緒に過ごす必要もないかと、旦那の休みにできるパートを探して
私は私の違う時間を過ごしていました。
スマホの乗り換えする時も、
itivateランキング
2016.03.08.Tue.14:51

若い方から大人の女性迄 シンプルでリーズナブルな素敵な一品が見つかる

itivateランキングは洋服からパンプス、バッグetc・・
日本人の男性は言葉にして奥さんに「ありがとう!」「大好き」という言葉を言わない??
年齢層にもよる??妻は一番身近でいつも支えてくれているけれど、何故かいがみ合ったり、喧嘩したり 日常の生活の中で
ちよっとした気持のすれ違いが大きな溝になったり・・
でも、ちよっと妻の為に時間を作って妻の為の贈り物を探してみてはいかがですか?
何時もの生活のついでにコンビニで済ませるのではなく、わざわざ妻の贈り物を探す ネットでも店舗でも
金額など関係ありません。安くてもいいのです。
妻は自分の為にわざわざ選んでくれた!そのサプライズに感激するのです。
一輪の花でも、靴下でも・・好みの色やサイズが分かればパンプスなんか 本当にうれしい

結婚して良かった!この人とまたやって行こう!!と思えるのです~
もうすぐホワイトデー 喧嘩気分な人でも 言葉にしなくても 自分から妻を喜ばせる事をしませんか
その行動が自分に返ってきますよ!きっと